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のほほん日和 [日記]

昨日の強風雨から一転、青空が広がっています。

朝晩はまだまだ一桁の気温ですが、

予想最高気温が18度という草木もビックリな気温差。

明日はもっと上がり、24度?!だという。


ふふん、「北風と太陽」視点で外を歩く。

まだまだ、北風強し。

上着が必要です。

午後からでしょうか、太陽が力を発揮するのは。


なーんて、春めいた発想で、

道路のふちにまかれた散水車の水が、

車道の外側白線と歩道の間の細い空間に、

ピッタリ収まっている様を眺めながら、

妙に感動していた今朝のわたくしです。



(* ̄- ̄)





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怒涛の日々 [日記]

我が家にとって、怒涛の2週間が終わり、
やや平穏な日々が戻ってきました。

なんとも大げさな書き出しではありますが、
東北にいた息子の引っ越しも無事に済み、
めでたく社会人の仲間入りをし、一安心。
荷物が詰まった段ボールが家のあちこちに散在し、
開けられないまま、放置されていますが、
まあ、徐々に・・(減るのだろうか)

引っ越し後すぐに、法事で函館へ。

雪は降るわ、タイヤ交換してしまったわで、
どこへ行くのも想定外の展開に見舞われ、
ドタバタ、ハラハラ、ムカムカと、
とても忙しい日々でありました。


新元号も決まり、
時代が変化していこうと
希望に満ち溢れた雰囲気でありますが、
春はまだか、
寒い、
今朝も雪が降って、積もっていたしなどと、
普段と変わりない日常を迎え、
片付けなければならない家の中を見渡し、
茫然としているわたくしであります。

( ̄‥ ̄)=3





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カレーなる逆襲!  乾ルカ [作家あ行]


カレーなる逆襲! ポンコツ部員のスパイス戦記 (文春文庫)

カレーなる逆襲! ポンコツ部員のスパイス戦記 (文春文庫)

  • 作者: 乾 ルカ
  • 出版社: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/07/10
  • メディア: 文庫



ローカル色が濃ーい小説。
作者が北海道民であるがゆえの物語。

ここまで言ってもいいの?的な、
地元民なら、ニュアンスの微妙さが伝わり、
しかし、持ち上げるのも忘れないところで、
なるほど・・と。

両大学の良い関係性が伝わる?!青春小説。


樽大と道大のカレー対決。

初戦、大敗に終わった樽大野球部。
野球部存続には、リベンジ戦での勝利が条件だった。

やる気も希望もなかった樽大4名が、
一念発起。

たくさんの人の助言や指導や励ましを糧に、
あらゆる努力を重ね、
辿り着いた究極のカレーとは・・。

いよいよ再戦の日。
テレビカメラも入る中、
たくさんの審査員となる市民であふれかえる道大。




果たして、結果のほどは・・








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ライオンハート 恩田陸 [作家あ行]


ライオンハート (新潮文庫)

ライオンハート (新潮文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社: 新潮社
  • 発売日: 2004/01/28
  • メディア: 文庫



求め続けるものは

時代を超えて

再び巡り合える運命


深い魂の導きは

一枚のハンカチの受け継ぎによって

現実味を帯びていく


from E.to E. with love


エリザベスからエドワードへ

エドワードからエリザベスへ。


夢の中のエリザベス。

受け継がれる記憶

会えた時が、長い別れのはじまり


繰り返される魂の繋がりは、

離れてはならない唯一の存在なのか。


儚いひと時の光を胸に、

時を超えて、再び、出会うのだろう



エリザベス 

エドワード





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アンドロメダの猫 朱川湊人 [作家さ行]


アンドロメダの猫

アンドロメダの猫

  • 作者: 朱川 湊人
  • 出版社: 双葉社
  • 発売日: 2018/09/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



時として、突然、惹きつけられ、

考えるより先に、行動していまう


導かれるように、見透かされているように、

運命に抗うことなく、本能のままに。


放っておけない。

純真無垢なジュラ。

体を搾取され続け、ボロボロになっていたジュラ。


咄嗟に起こした行動は、

彼女と逃げることだった。

奪った車には、3千万以上の大金もあり、

とんでもないことに足を踏み入れた感を噛みしめ、

後戻りできなくなっていた瑠璃。


逃げながらも、どこか楽観的な2人。

ジュラと過ごす日々は、

今までにない感情を目覚めさせた。

しかし、甘美は日々は、永遠ではなかった。


大金とジュラを探し、取り戻そうと、

奴らが起こした行動は、

瑠璃の母親を巻き込んだものだった。


瑠璃は、覚悟を決める。



宇宙の果ての、遠い世界のように。

不思議な光を持つ、ジュラ。

永遠に。



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青空と逃げる 辻村深月 [作家た行]


青空と逃げる (単行本)

青空と逃げる (単行本)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/03/20
  • メディア: 単行本



いつまで逃げ続ければいいのだろう

息子と二人で、逃げ続ける日々は、

いつも不安と隣り合わせだった


芸能事務所の怖い連中が追ってくる。

夫の居場所は、知らない

目的は事故を起こした女優の車に同乗していた夫。

その後、その女優は自殺した。


事情も呑み込めないまま、

執拗な取材をするマスコミたちから逃げた

東京から逃げた。


息子の存在だけが、生きる希望だった

どんなことがあっても、

この子を守らなければ・・


移り住む町

定住することは、出来ない

それでも、生きるために前を向く


夫が仙台に居る・・

話を聞きたい


一縷の望みを胸に、

たどり着く地で、

2人に課せられた試練とは・・


夫の真実

息子の気持ち



やっと、辿り着く地には、

青空がどこまでも続いていた






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宿命と真実の炎 貫井徳郎 [作家な行]


宿命と真実の炎

宿命と真実の炎

  • 作者: 貫井 徳郎
  • 出版社: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/05/11
  • メディア: 単行本



「後悔と真実の色」の続編。


最も、悪なのは、誰なのか。


昔同じ所轄に勤務していた警察官の相次ぐ死。
事故死、他殺、自殺
絶妙に欺くやり口で、全ては繋がっていた。
しかし、警察は真実から目をそらされていた。

事件の真相を探る所轄刑事の理那。
かつて辣腕刑事だった西條の推理。

新たな冤罪を生まないために、再調査に入る。

以前、警察の隠蔽により、冤罪の罪を着せられた男。
その環境から起きた子どもたちの心の闇。


憎むべきは、絶対的権力を持つ警察。

復讐でしか果たせなかった憎しみ、やるせなさ。


罪を認め、変革させるべきなのは、警察も同じ。

権力の在り方は、明るみにはならず、すべて隠蔽。




モヤモヤが残る小説でした。。

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ふたご 藤崎彩織 [作家は行]


ふたご

ふたご

  • 作者: 藤崎 彩織(SEKAI NO OWARI)
  • 出版社: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/10/28
  • メディア: 単行本



以前、直木賞候補にもなった
SEKAI NO OWARI Saoriのデビュー作品。

独特な世界観を持った楽曲で、
異世界に誘われる感覚が新鮮で、
ファンタジー的印象な個性派バンド。

果たしてどこまでが事実なのでしょう。
小説ですから、何とも言えませんが。

今だから明かせる心の内が、
切なく、鮮やかに、蘇ります。



「似た者同士」

「ふたごのように。」

友達以上、恋人以下。

心の支えとしての役割。


決して口に出してはいけない。

暗黙の空気感


壊れてしまわないように


振り回されて、泣かされて、

それでも、離れられない存在。


深い絆が成せる道


切ないです。





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極寒の日々 [日記]

先日は40年ぶりの強烈な寒波到来ということで、

日中の気温は、札幌で-12℃でした。

内陸の陸別は、-30℃を下回ったということで、

さすがに-30℃は経験したことはないかなと

昔を振り返っていますが、

以前、旭川に住んでいた時の朝、通学時、

息するたびに、鼻毛が凍る現象は経験した事はあります。

そういう朝は、とても良い天気で、

ダイヤモンドダストが煌めいていました。[ぴかぴか(新しい)]

あれは、何℃だったんだろう。

ピタッと、鼻腔内に張り付く感じを、また体験したくて、

あの日、寒空の下、昼間と夜、外を歩きました( ・∇・)?

しかし、どちらもあの刺すような冷気はなく、

鼻腔内は、潤いを保ち続け、

張り付き感は全くありませんでした。

やはり、内陸である旭川の朝は、

半端ない気温だったのですね。


ちょっと調べてみました。

-10℃で鼻毛が凍るとの説もあるようですが、

実際、私は凍りませんでした。( ̄^ ̄)

鼻腔内に張り付く感じを体験できるのは、-20℃前後らしいです。

(^▽^;)

そんな事より、雪まつりが終了しました。

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今年は、最終日に、行ってきました。

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ここ数年、毎年行っていますが、うーん。

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今年は、夜より昼間に行きたくなる感じ?(寒かったし)
雪像は、素晴らしかったです。
食べ物屋も、もの凄く充実してましたよ。
でも・・大好きなプロジェクションマッピングが・・ごにょごにょ
来年に期待します!

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ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 エレイン・N・アーロン [文学以外]


ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

  • 作者: エレイン・N・アーロン
  • 出版社: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2008/03/18
  • メディア: 文庫



高等動物の20%は「とても敏感」に生まれついている。

アーロン博士が言う「HSP」(とても敏感な人)

においに対して、音に対して、痛みに対して、刺激に対して、
強く反応してしまう。

他人の顔色や、雰囲気をいち早く読み取り、
何が最善か、何が喜ばれることか判断し、行動してしまう。

そして、疲弊してしまう。


鈍感な人に比べて、生き辛いこのHSP。

しかし、人類の発展にとって、なくてはならない存在でもあった。

突き進むだけの行動派を、鋭い洞察力で状況を見て助言できる事は、必要であった。

臆病、神経質、引っ込み思案などのレッテルを張られがちだが、
実は社会の問題をいち早く感知して警告できる重要な役割を
担っているのかもしれない。


それでも、現代を生きるには、少しずつでも克服していければ、
生き易くなれる。

無理強いせずに、刺激を与え、
気持ちの高ぶりをコントロールしていく。


精神科医・心理学者であるカール・ユングもHSPだった。

HSPは、「生きることを困難にするもの」、
「治すべきもの」ではないとも言われる。
微妙な刺激を感知する繊細さは、貴重でもあるのだ。


自分を肯定し、無理をせず、休息をとりながら、
喜びに従う。
秀でた直観力を大事にしつつ、徐々に解放へ導く。


生き辛い世の中だと思う人は、
ぜひ読んでみてください。
5人に1人、世の中にHSPがいるのですから。
自信を持って、自分を肯定してください。




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