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ハルとカナ ひこ・田中 [絵本・児童書]

ハルとカナ
作: ひこ・田中
絵: ヨシタケシンスケ
出版社: 講談社
価格: ¥ 1,404
発売日: 2016/08/25


小学2年生のハルとカナ。

マイペースで、なんでもどうしてだろう・・と
考えてしまうハル。

はっきりしていて、大人みたいなカナ。

学校で、ひとりでいたハルに、
幼馴染のユズが声をかけてきた。

「ぼくは、勇気がない」とハルが言うと、
ユズと一緒にいたカナは、
「勇気がないっていえるハルくんって、勇気があると思う」
と言ってくれた。

男の子は男の子で固まり、
女の子は女の子で固まる

どうしてなんだろう。。

いつしか、ハルは、カナをよく見るようになった。

あ、目があった。


うるさい男子、静かな男子。

ハルは静かな男子。

気付いたらハルのこと、考えてた。




なんだろう・・

この気持ち。



小さな心のおはなし。
ヨシタケさんの絵が、
物語によくあっています。
子ども目線で、周りを見ると、
時間がゆっくり流れるように感じます。



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世界は気になることばかり 五味太郎 [絵本・児童書]

世界は気になることばかり
作: 五味太郎
出版社: 偕成社
価格: ¥ 1,296
発売日: 2011/06/03


ぼくはみつけてしまった

世の中には、まだまだ知られていないことが
たくさんあることを。

一度気付くと、たくさんの疑問もわいてくる。

世の中を、隅から隅までみてみよう

なにか興味のある事象に、出会えるかも。

想像力を働かせて、観察したことを楽しもう。

みんなと共有しても良いし、
自分だけの秘密にしても良いと思う。


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ちいさいおうち バージニア・リー・バートン 訳/石井桃子 [絵本・児童書]

ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
作: バージニア・リー バートン
訳: 石井桃子
出版社: 岩波書店
価格: ¥ 691
発売日: 1954/04/15


名作を一冊。

1942年に描かれた作品。
コールデコット賞を受賞。
バージニア・リー・バートンの代表作です。
日本語訳版は石井桃子さん翻訳で、
岩波書店から1954年に発行されました。

ちいさな一軒のおうちを中心に、
時代の変化と共に変わっていく周りの風景が
とても生々しく感じます。

劣化しつつも、その地に建ち続けるちいさいおうち。
開発が進み、大きなビルに挟まれ、
周囲とのギャップが、とても切なく心に響きます。

都会の街に、取り残されたちいさいおうち。
ある日、孫らしい人が見つけてくれて、
のどかな田舎へ、引っ越しさせてくれました。

そして、ちいさいおうちには、
また人が住むようになりました。


とても、感慨深い良い絵本です。




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なんだかうれしい 谷川俊太郎+だれかとだれか [絵本・児童書]

なんだかうれしい
作: 谷川俊太郎+だれかとだれか
出版社: 福音館書店
発売日: 2002/11/30


色々な写真や絵から見出される
「なんだかうれしい」事。

長新太さん、片山健さん、スズキコージさん、
和田誠さん、梶山俊夫さん他たくさんの方々の
「なんだかうれしい」が贅沢に描かれています。

個性豊かな多様な感性が、
ページをめくるたびに飛び込んできて、
とても新鮮です。


ジワーッと、なんだかうれしくなる一冊です。






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タビの雑貨屋 寺田順三 [絵本・児童書]

タビの雑貨屋 (Books Pooka)
作: 寺田順三
出版社: 学習研究社
発売日: 2005/11


絵がロシア風な感じで、
色使いになぜか懐かしさを感じます。

ネズミのタビは、雑貨屋の閉店後に、
店のものを並び替えたり、
整頓したりしています。

お店には、なんでも置いてあって、
ぬいぐるみもたくさん。

どんどん売れていく中、
赤い首輪の犬はいつまでたっても売れません。
タビは、色々飾って売れるように試しましたがダメ・・。
犬にモルと名付け、
ずっと一緒にいたいと思うようになりました。

ある日、店の中にモルの姿が見えません。

タビは、配達の車に乗り込んで、探しに出ます。

すると、向かいの家の窓辺にモルが。
嬉しそうなモル。。

良かったね。モル。



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最初の質問 長田弘 いせひでこ [絵本・児童書]

最初の質問 (講談社の創作絵本)
詩: 長田弘
絵: いせひでこ
出版社: 講談社
価格: ¥ 1,620
発売日: 2013/07/26


忙しい日常。

少し力を抜いて、深呼吸してみよう。

時の流れをゆっくり感じる大切さを

教えてくれる一冊。


何気なく見ている風景も、

ひとつひとつ意識を持って見る。


素敵な絵と共に、並べられた質問。

心の中から発する声に、

自ら動揺する。



「時代は言葉をないがしろにしている

あなたは言葉を信じていますか。」



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だれか ぼくを ぎゅっとして!  シモーナ・チラオロ [絵本・児童書]

だれか ぼくを ぎゅっとして! (児童書)
作・絵: シモーナ・チラオロ
訳: おびか ゆうこ
出版社: 徳間書店
価格: ¥ 1,620
発売日: 2016/02/13


色使いが、とても優しく、温かさが伝わってくる絵本です。
最後に、ほっとするところが、見どころです。
かわいいです。(*・・*)


サボテン子どもサボタ。

サボタは、ぎゅっと抱きしめてもらいたかった。

でも、相手に触れることは、失礼な事。

サボテンのマナーは、サボタにとって寂しいものでした。

そんな世界が嫌で、サボタは外に飛び出します。

ある日、寂しそうな泣き声が聞こえてきました。

泣いていたのは・・・・。

サボタは、ぎゅっと抱きしめました。




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つきよのかいじゅう 長新太 [絵本・児童書]

つきよのかいじゅう
作: 長新太
出版社: 佼成出版社
価格: ¥ 1,468
発売日: 1990/09/15


ナンセンス絵本の代表とも言える長新太氏。
「おしゃべりなたまごやき」や、
「キャベツくん」シリーズはじめ、「ゴムあたまポンたろう」など、
数々の有名な絵本を描かれました。

また、面白い絵本を見てしまいましたヽ(^◇^*)/

これまた、想像を絶する展開で、笑えます。



湖の近くで、10年間かいじゅうを待ち続けている男。

ある夜、ついに湖からかいじゅうが出てきました。
男は、夢中で写真を撮り始めました。

どんどん、大きくなっていきます。
男は、どんなかいじゅうだろうと、思いを馳せます。

え。


・・・・。






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セーラーとペッカ、町へいく ヨックム・ノードストリューム [絵本・児童書]

セーラーとペッカ、町へいく
作: ヨックム・ノードストリューム
訳: 菱木 晃子
出版社: 偕成社
発売日: 2007/04/10


またしても度肝を抜かれる絵本シリーズ。
こちらもスウェーデンの作家さんです。

元船乗りのセーラーと犬のペッカの奇想天外なお話。
全5冊です。
一コマ一コマが、思い浮かんだまま描かれた風で、
突如起こったハプニングも、のらりくらり、
気付いたら、題材は違う方向へ・・・・。

あれ?!?!

かなりぶっ飛んでます。

ノスタルジックな港町風景と自由奔放な登場人物が、
微妙に合っていて、ゆったりした時間の流れを感じます。


5冊読破すると、ウグッと言いますw
結構クセになります。


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だれのおばあちゃん? スティーナ・ヴィルセン [絵本・児童書]

だれのおばあちゃん? (やんちゃっ子の絵本 3)
作・絵: スティーナ・ヴィルセン
訳: ヘレンハルメ美穂
出版社: クレヨンハウス
価格: ¥ 1,080
発売日: 2011/02/14


スウェーデンでイラストや絵本作家として活躍されている
スティーナ・ヴィルセンさん。
独特な絵と、感性が特徴で、新発見な感覚です。
国民性の違いを感じました。
日常的な題材で、小さい子向けのシリーズなのですが、
とても、惹かれます。


いとこに大好きなおばあちゃんを取られそうな危機。
絶妙な立場のこぐまさん。

三人で、クッキー作りを始めるのですが、
なんと、いとこがクッキー生地を食べてしまい、さあ大変・・・。

いとこのピンチに、こぐまさんどうする?!
毛嫌いしていたこぐまさんに変化が。。


やんちゃっ子の絵本シリーズは6巻あります。
ぜひぜひ、読んでみてください。(*^。^*)



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