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デリカシー体操 ヨシタケシンスケ [文学以外]

ヨシタケシンスケ スケッチ集 デリカシー体操
著者: ヨシタケシンスケ
出版社: グラフィック
価格: ¥ 1,296
発売日: 2016/03/07


ヨシタケさんいわく、
「日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集。」

まさに、頭に思い浮かんだものを、
メモするように描く。

実際、起きている事に対しても同様。

何気ないワンシーンも、
ヨシタケさんにかかれば、突き詰められ、
哲学的になっていく。

人間としての、生理的な面や理性、
どうしようもなく切ない時、
割り切らなければ、生きていけない人間の心情が、
画からひしひしと伝わってきます。

隠さずに見せることで、
ご自身が言われている「私は、メンタルがとても弱く、
ちょっとしたことですぐ心が折れる」
そういう多数の人たちに、
それでいいんだよと、
伝えてくれているのかもしれない。

心の根っこの部分は、
少なからず、みんな弱い部分を持っている。

共感してしまう私も、
メンタルは弱い方だと思う。





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しゃばけ漫画 仁吉の巻 佐助の巻 畠中恵/原作 [文学以外]

しゃばけ漫画 仁吉の巻 (新潮文庫 は 37-48)
原作: 畠中恵
漫画: 高橋留美子ほか
出版社: 新潮社
価格: ¥ 464
発売日: 2016/11/28


しゃばけ漫画 佐助の巻 (新潮文庫 は 37-49)
原作: 畠中恵
漫画: 萩尾望都ほか
出版社: 新潮社
価格: ¥ 464
発売日: 2016/11/28


しゃばけシリーズの原作を基に、
様々な漫画家さんのタッチで、
オリジナリティ溢れる物語が集められています。

ソフトタッチな画から、怪奇迫る画まで、
また、江戸の世から、現代までと、
時代背景も自由です。

原作の挿絵を描く柴田ゆうさんの、
かわいい4コマ漫画もあります(佐助の巻)


一風変わったしゃばけでございます。



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ねないこはわたし せな けいこ [文学以外]

ねないこはわたし
著者: せな けいこ
出版社: 文藝春秋
価格: ¥ 1,566
発売日: 2016/07/13


せなけいこさんの自伝的絵本です。
絵本作家人生が、画と共に綴られています。

1969年「いやだいやだの絵本」4冊シリーズで
絵本作家デビュー
貼り絵タイプの絵本で有名なせなさん。
中でも「あーんあんの絵本」4冊シリーズは、
問題放り投げ、そのあとは?と言うような自由奔放さが、
私は好きです。ヾ(@^▽^@)ノ

そんなせなさんは、
絵本を作るにあたって、
「ためになると思って描いたわけじゃない。
しつけの本でもない。」
とおっしゃっています。

こどもがおばけになっちゃう。

ただ、自分がおばけになって飛びたかった。

子どもの目線で、子どもが楽しい事を、
自分も一緒に感じたい。


純粋な好奇心は、子どもの心に強く響きます。



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じゃあ君が好き ヨシタケシンスケ [文学以外]

新装版 じゃあ君が好き
著者: ヨシタケシンスケ
出版社: 主婦と生活社
価格: ¥ 1,080
発売日: 2016/06/24


ヨシタケさんのゆるーいイラストユニークな視点、
そして、内面が見え隠れする
少しディープな内容です。

ふとした日常、
なんでもない一コマ
でも、心の中は、人それぞれ。

顔は笑っていても、
心は・・・・。

生きやすくするための割り切り、理由付け。
表現することで、
過去の事を、客観視し、
一歩進む。

大丈夫。




「街を歩きながら

電車に乗りながら

体を洗いながら

おかしの袋を開けながら

くつ下をたたみながら

ふとんの中で右手を おでこにのせながら

思い出すこと

思いつくこと

描いておかないと きっと

すぐ忘れてしまう

小さい小さいこと

ああ。

今日も気になる。」 (著者あとがきより)

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「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 石原加受子 [文学以外]

「どうして私ばっかり」と思ったとき読む本 (PHP文庫)
著者: 石原加受子
出版社: PHP研究所
価格: ¥ 617
発売日: 2012/07/04


カウンセラー歴25年の石原さんの著書。

「いつも私ばっかり損している」と思っている方必見。

他者中心の人ほど、損している感が強い。

自分の気持ちに素直になって、

自分中心の習慣をつける事が、大事。

どう思われるかではなく、自分はどう思うか、

一呼吸おいて、返事をする。

こうしなければならない、こうすべきという観念にとらわれず、

心を自由にしてみると、

自然に心が楽になってくる。


損していると思うことは、こどもの頃からの、

親子関係に密接に関わっている。

何でも先回りして、こうすべきと指示され、

自由に意見が通らなかった子どもが大人になり、

他人とのかかわりで、悩む。

「良い子」を強いられて、親の顔色を見て判断してきた子ほど、

人知れず悩む。


でも、考え方を、他者中心がら自分中心に変えていけば、

心は自由になれる。

少しずつ、心のままに生きてみよう。

「損する」が「満足する」にきっと変わる。



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工藤ノリコBOOK 工藤ノリコ [文学以外]

工藤ノリコBOOK (玄光社MOOK)
著: 工藤ノリコ
出版社: 玄光社
価格: ¥ 1,944
発売日: 2014/08/30


「ノラネコぐんだん」や「ワンワンちゃん」「センシュちゃん」など、

数々の人気絵本を作り出している工藤さん。



デビュー15周年を記念して作られた、

まるごと工藤ノリコさんブック!

イラストユニークで、絵本はもちろん

MOEに連載されている4コマ漫画の大ファンです。


ユーモアあふれる工藤さんのヒストリーが、

挿絵と共に描かれています。

ぶっ飛んだ感性で、様々なシリーズの絵本が生み出され、

今日、超売れっ子の作家さんです。


工藤さんいわく、

「一読して大爆笑!」というより、読んでいるとじわじわ面白くなって

最後にクスッと笑うような微妙なラインで。


まさに、そんな作品ばかりです。

マンガは、特に笑えます。


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さかなのなみだ さかなクン [文学以外]

さかなのなみだ
著者: さかなクン
出版社: リヨン社
価格: ¥ 1,028
発売日: 2007/05


以前、キンスマスペシャルの番組内で知り、

本を手に取る機会があったので、改めて読み直しました。


いじめと向き合う本です。


「さかなの世界にもいじめがある」

狭い水槽の中で、一匹が攻撃されます。

その魚を違う水槽に移すと、今度は違う魚が標的になります。

理由なくいじめは繰り返されます。


さかなクンが、実際に中学校時代にいじめられている子を見て、

学校外に連れ出し、一緒に釣りをしたそうです。

ほっとしたその子の表情を見て、思いました。


外には楽しいことがたくさんある。

狭い世界だけに目を向けず、

広い空の下、広い海へ出てみよう。


長い人生の短い期間です。

辛いときは、広い外に出てみて。

きっと、ほっとすることが見つかるはずです。




(370 教育学)


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角野栄子さんと子どもの本の話をしよう 角野栄子ほか [文学以外]

角野栄子さんと子どもの本の話をしよう
著者: 角野栄子・高楼方子・富安陽子
   荒井良二・金原瑞人・ひこ田中
   令丈ヒロ子・あべ弘士・穂村弘
出版社: 講談社
価格: ¥ 1,728
発売日: 2015/08/20


児童文学で有名な角野栄子さんとの鼎談。

4回開催されています。


まあ、みなさん、個性豊かです。

作品だけではわからない人間性だったり、

意外な一面を見ることが出来たり、

児童文学における個々人の考え方など、

生身の人間を、直に感じられる、そんな鼎談集です。



絵本は好きで、たくさん読んでいるのですが、

児童文学には、あまり馴染みがないので、

是非、色々読んでみたいと思いました。




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常識なんてにゃんセンス 人生を変えるニーチェの言葉 [文学以外]




以前、出版された「人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法」ではないですが、

こちらも、かわいらしい猫の写真が目を引きます。

哲学者ニーチェの言葉が、

わかりやすく書かれています。



人生の壁にぶち当たった時、

辛くて、苦しいとき、

何か違うと感じた時、

先人が残した言葉に目を向け、

今の自分を客観的に見つめなおす。


そこから見えてくる新しい面を、

ゆっくり考えてみる。


時には、立ち止まって、

時間を使うのも、大切なのではないか。


次の一歩を踏み出すために。








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心に響く小さな5つの物語 藤尾秀昭 [文学以外]

心に響く小さな5つの物語 (小さな人生論シリーズ)
文: 藤尾秀昭
画: 片岡鶴太郎
出版社: 致知出版社
価格: ¥ 1,028
発売日: 2010/01/20


様々な人生。

感動の実話です。

片岡鶴太郎さんも共感されて

画を描かれたそうです。



人は、希望を持ち、夢を実現させるべく努力をする。

イチローが、小六時に書いた作文からは、

子どもの文章とは思えない程、

強い意志と、覚悟、情熱が伝わってくる。

実際、実現したのは、特別な資質があった事もあるが、

揺るぎない本気の力が、導いたのも事実だろう。


他4話は、泣ける実話です。

大切な子どもを守るため、

親たちがとった行動、伝えた言葉には、

計り知れない愛情が隠れていた。

その光が見えた時、

愛を理解し、涙が流れた。

凍り付いていた心が、溶けだした瞬間だった。


感謝の気持ちは、ずっと忘れない。

どん底にいた自分に、光を与えてくれた恩は、

決して忘れることはない。



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