So-net無料ブログ作成
メッセージを送る
前の10件 | -

宮辻薬東宮 宮部みゆき他 [作家ま行]


宮辻薬東宮

宮辻薬東宮

  • 作者: 宮部 みゆき他
  • 出版社: 講談社
  • 発売日: 2017/06/21
  • 単行本(ソフトカバー)



宮部みゆき、辻村深月、薬丸岳、
東山彰良、宮内悠介の
頭文字をとって「宮辻薬東宮」

今を代表する作家さんの書下ろしアンソロジーです。
テーマはホラーのバトンリレー。

宮部さんを筆頭に、続く摩訶不思議な世界。

じわりと何気に迫る恐怖。

さすが、巨匠たちの作品は、奥深く、新しい。

ホラー好きはもちろん、
そうではない方にも、おすすめです。



nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:

ねむたいひとたち M.B. ゴフスタイン [絵本・児童書]


ねむたいひとたち

ねむたいひとたち

  • 作者: M.B. ゴフスタイン
    訳者: 谷川俊太郎
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: 単行本



明けましておめでとうございます。
今年も色々な本に触れて、
たくさんの感動を得ていきたいと思っています。

気付いたら、2018年。
時は駆け足で通り過ぎていきます。

今年も健康で、過ごせますように。


去年最後に読んだ絵本が「ねむたいひとたち」

とても穏やかになれる絵本です。

ねむたい小人の家族が、

ねることをとても幸せに思い、

ねるまでの時間を、楽しく過ごす、

こちらまで眠たくなってくる、

そんな温かく、とても心落ち着く内容です。

寝る時の読み聞かせにピッタリな

ミニサイズになっています。





nice!(15)  コメント(3) 
共通テーマ:

下衆の極み 林真理子 [エッセイ・ルポルタージュ]


下衆の極み

下衆の極み

  • 作者: 林 真理子
  • 出版社: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/03/07
  • 形態: 単行本



「センテンス・スプリング」
下衆不倫が騒がれたあの頃。

SMAP解散でざわめいたあの頃。

都知事の交代、
そしてアメリカ大統領にトランプ氏が当選。

当時の話題が目白押し。


どうしたら「センテンス・スプリング」に書かれずに済みますか?

「執筆者になること」


相変わらずの辛口で、とても面白い
林さんのエッセイ。

トランプ氏の妻メラニアさんの事を
「ファーストレディが本当にこんなんでいいの?」

?!

これ以降は、林さんにしか書けません・・







nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:

ばけバケツ 軽部武宏 [絵本・児童書]


ばけバケツ (にじいろえほん)

ばけバケツ (にじいろえほん)

  • 作者: 軽部 武宏
  • 出版社: 小峰書店
  • 発売日: 2017/07/12
  • ジャンル: 絵本



こわい絵本のイメージが強い軽部さんの最新作。

不可解な表紙の生き物が繰り広げる驚きの展開!



バケツの生物、転んでしまい水たまりが出来上がる。

次から次へと珍客がやってきて・・

ちょっとこわい者たちも・・・。

楽しかったり、恐ろしかったり。


「もう おしまい」

水たまりが叫ぶと、みんな逃げ出す。



ああっ!!!


・・・・そうだったのかぁー




nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:

サツエキAPIAのアッピー [日記]

IMG_0199 (436x800).jpg

札幌駅アピアのアッピー。
クリスマスバージョンの「トナカイアッピー」登場。
スマホを向けたら、手を振ってくれました(*^。^*)

IMG_0200 (622x800).jpg

先日もらった「アッピーキャンディー」
アッピー細工であります♪





nice!(14)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

なんでそうなの 札幌のカラス 中村 眞樹子 [文学以外]


なんでそうなの 札幌のカラス

なんでそうなの 札幌のカラス

  • 作者: 中村 眞樹子(NPO法人札幌カラス研究会)
  • 出版社: 北海道新聞社
  • 発売日: 2017/10/14
  • メディア: 単行本



普段、当たり前のように身近にいるカラス。

時には、ゴミを荒らして怒られていたり、

子育て期には、人を威嚇したりで、

何かとお騒がせな鳥ですが、

この本を読んでからは、

見方がちょっとだけ変わりましたw


毎日歩く道で会うカラスですが、

2種類の見分けがつきました(*^^*)

スリムでくちばしも比較的細く、

地面をテクテク歩く「ハシボソカラス」

体格よろしく、くちばしも厚みがあり、

ピョンピョン飛び歩きする「ハシブトカラス」


秋に、クルミを車道に落とし、

車の進行を電線の上からじっと見張っていたのは

どっちだったのでしょう・・・

上手く割れたのでしょうか・・w

あのクルミを横取りしたら、恨まれるんだろうなー

なんて想像しながら、通り過ぎたワタシ。


カラスは、人の顔を覚えるそうです。

悪さをしたら、威嚇、攻撃され、

それを見ていた子ガラスも

引き継ぎ威嚇するらしいです。

すーっと威嚇し続けられるって、怖いですね。

なので、想像だけにしておきますヾ(^▽^*


ちなみに襲われそうになったら、

両腕を上げて、歩くと良いそうです。


カラスは目が良く、視力5.0~10.0、300m先まで見えます。

マヨネーズが好きなんだそうです。

鼻はあまりよろしい方じゃないので、

獲物は目でサーチ。


興味を持って観察すると、

とても面白いです。




nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:

失われた地図 恩田陸 [作家あ行]


失われた地図

失われた地図

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/02/10
  • メディア: 単行本



今、踏みしめている地に、

誰が、過去の歴史を思い浮かべるだろうか。

幾年もの時を刻み、

人々の様々な思いを宿しながら、

現代が成り立っている。


かつて、日本各地で繰り広げられた

悲惨な殺し合い。

時の経過と共に、

記憶の奥深く、闇の奥深くに、

押し込まれた事実。


「裂け目」から溢れ出る怨念は、

「グンカ」として姿を現す。


立ち向かう力を持つ、

現代を生きる者に、

与えられた定めは、

「裂け目」を縫い、

狂暴化した者たちと闘い、

強大な無念の思いを押し止める事.


そして、力を持つ二人から生まれた子。

これから先、彼の担う役目とは・・・。






nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:

サンカクさん マック・バーネット/作 ジョン・クラッセン/絵 [絵本・児童書]


サンカクさん

サンカクさん

  • 作者: マック・バーネット
    絵: ジョン・クラッセン
    訳: 長谷川義史
  • 出版社: クレヨンハウス
  • 発売日: 2017/08/22
  • メディア: 単行本



絵とセリフの間が、絶妙で、
ゆるさが心地よく、とても面白い絵本です。

ジョン・クラッセン氏作、長谷川さん訳の絵本で有名な
「どこいったん」は、ユニークかつシュール、
緊張感もある本でしたが、
これは、マック・バーネット氏作という事で、
まろやかで、ずっと笑顔でいられます。

長谷川さんの関西弁の訳が、また盛り上げます。
ニュアンスがじわりと伝わり、ニヤリとします。


サンカクさんとシカクさんは友達。

それぞれにこわいものがあって・・・。

テクテク歩いて、

それぞれの家まで脅かしにいくのですが・・。


間抜け感が、とても面白いです。





nice!(15)  コメント(0) 
共通テーマ:

去就: 隠蔽捜査6 今野敏 [作家か行]


去就: 隠蔽捜査6

去就: 隠蔽捜査6

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社: 新潮社
  • 発売日: 2016/07/29
  • メディア: 単行本



大好評の「隠蔽捜査」シリーズ。
爽快な小説です。


竜崎の行く道は、常に自分の信念に基づく。

相変わらずの、竹を割ったような性格は、
警察社会でも変人扱いされ、
縦社会の慣例を重んじる日本の組織としては、
面白く思わない者も多く、敵は多い。

しかし、一貫している竜崎の性格を理解し、
ついて行く者も、少なからずいる。

かつて、警察庁長官官房の総務課長だった竜崎。
身内の不祥事で降格。
異動先の大森署の署長となっている。

しかし、どこにいても、
やるべきことを全うするのみ。
その精神は、揺るぐことはない。

今回も、組織としての立場より、
最善を一番に考え、責任を持って指示、行動する。
指揮系統の問題があったものの、
全体を見た時、それは然り、不問となる。

一方、家庭での娘の問題は、
竜崎なりに、解決に導こうと頑張る。
デリケートな件でも、妻が上手く立ち回るお陰もあり、
良い方向に行きそうだ。





nice!(15)  コメント(0) 
共通テーマ:

いらないねこ ヒグチユウコ [絵本・児童書]


いらないねこ (MOEのえほん)

いらないねこ (MOEのえほん)

  • 作者: ヒグチユウコ
  • 出版社: 白泉社
  • 発売日: 2017/09/01
  • メディア: 単行本



「せかいいちのねこ」に続くぬいぐるみニャンコのお話。

繊細な絵が特徴的で、ニャンコの細かい毛並みなどは、

感触が伝わるような立体感で、素晴らしいです。

全ページカラーの読み物です。


今回、ぬいぐるみニャンコが、

捨てられていた子猫のおとうさんとなり、

皆に支えられながらも、愛情を注ぎ育てます。


やがて、子猫は大きくなり、家の人に見つかってしまいます。

そして、家からいなくなってしまいます。


子猫の幸せを一番に思うニャンコでしたが、

寂しさは募るばかり・・・





nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:
前の10件 | -